2009年12月25日

Happy Xmas (War Is Over)

今日はクリスマス
ベツレヘムでも 盛大に行われたようですね。

今晩の金スマ感動して 涙が止まりませんでした。

ジョンレノンが生きていれば 今頃 軽井沢に住んで、世界になんと発信したでしょうね!?

宗教を超えて 希望を伝えたいですね。

Happy Xmas (War Is Over)

今宵はクリスマス
お元気ですか?
一年が終わり
新年が始まった
今宵はクリスマス
楽しんでください
親しい仲間たちと
世代を超えて

楽しいクリスマス
明けましておめでとう
素敵な一年に
何の恐れもない

今宵はクリスマス
弱者にも強者にも
貧富の差は関係ない
世界はまだ間違っている
幸せなクリスマス
人種を超えて
肌の色も関係なく
争いはやめにして

楽しいクリスマス
明けましておめでとう
素敵な一年に
何の恐れもない

今宵はクリスマス
お元気ですか?
一年が終わり
新年が始まった
今宵はクリスマス
楽しんでください
親しい仲間たちと
世代を超えて

戦争は終わる
みんなの力で
戦争は終わる
今すぐ

幸せなクリスマス!
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2009年11月07日

U2のベルリンの壁崩壊20周年記念コンサートに思う


U2が ベルリンのブランデンブルグ門の前で壁崩壊20周年の コンサートをしたようですね。

20年前の今日 11月6日 英雄都市ライプチヒで50万人のデモが行われた。
そこから ベルリンの壁崩壊へとつながる。

89年の壁崩壊を実際見に行きたくて、90年 東欧1ヶ月の旅を計画。
g名称未設定 9_001_001.JPG

コンサートと言えば、90年7月21日 ベルリンのピンクフロイドのThe Wall: Live in Berlin 1990 を見に行った。
「万が一、ベルリンの壁が崩壊したらザ・ウォールのライブをベルリンでやる」というウォーターズが半分冗談のつもりで言ったことが、実現してしまったもの。

野外コンサートだったが、すごかった!!
スコーピオンズ、シネイド・オコナー、シンディ・ローパー、ジョニ・ミッチェル、ブライアン・アダムス、ヴァン・モリソンなどの豪華ゲストが参加。

ライブのwikiペディア
412Y9X8TEDL._SS500_.jpg
このCD欲しいです。

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2009年10月09日

20年前の今日がきっかけで、ベルリンの壁は崩れた

20年前の今日1989年10月9日 ライプチヒでの7万人の月曜デモが、政府の介入無く、一滴の血も流さず、デモが行われた。
当時ライプニヒは東ドイツの第2の都市で、社会主義国。デモなんてもちろん、集会の自由も制限されていた。
本来なら許されないが、唯一 教会だけは ミサを装って集会が出来た。9月4日より ニコライ教会にて、自由を模索する動きで非暴力の「月曜デモ」が行われた。当初は 小さなデモだったが、やがて大きくなり、国家権力者も武力介入を示唆。
ちょうどこの日にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者のクルト・マズア(Kurt Masur)はコンサートを行う予定でした。昼過ぎに4ヶ月前の6月4日の天安門事件の二の舞になるのを心配して、友人であったライプチヒの党幹部、舞台俳優と、神学者を加えた6人が、死を覚悟して、市民との対話を求める平和アピールを署名入りで書き上げ、録音し街頭スピーカーで流されました。
そして 夕方 この録音を聞いて集まってきた市民 7万人。対する警察8千人。6人の死を覚悟したアピールに党本部のSED政治局員(当時)のクレンツ氏の判断によって警察不介入を決定。
ニコライ教会から市内を一周して、終止平和に教会前まで戻ってきた。
それを見た 東ドイツ各地で 平和のデモが起こり、ベルリンへとつながってゆく。

その夜 予定通り マズア指揮の下 ゲヴァントハウス管弦楽団が高らかに演奏をした。

マズアがなかったので、若き日のカラヤンですが。

vkjk9918.JPG

その時の録音です。
* ブラームス 交響曲第2番
* R・シュトラウス 交響詩「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快な悪戯」
* ジークフリート・マットゥス トランペットと打楽器のための協奏曲
o クルト・マズア指揮,ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管 <1989.10.9>
o 独QUERSTAND VKJK-9918 (2CD)

z6_001_001.JPG

20年前の若かりし頃 ライプニヒの新市長舎前で撮影
僕も ベルリンの壁崩壊を期に仕事を辞め、90年夏に東ヨーロッパを中心に50日 一人旅をしました。

その後 ライプチヒは「英雄都市」と呼ばれていく。

関係ないけれど ゲバラの命日でもあるそうです。

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2009年06月11日

サッカー・南アW杯あと1年

来年の今日 南アW杯が始まる。

いまからわくわくですが、とりあえず その準備退会であるコンフェデ杯が成功することを祈るばかりである。

南ア、イラク(アジア王者)、アメリカ、イタリア、ニュージーランド(オセアニア代表)、スペイン、ブラジル、エジプトの8カ国で 闘われる。

しかし 地上波の放送は無いのが残念。 

ネットでは ソニーのLife X(リンク) で いろいろ情報があるようだ。

fifa.jpg

南アフリカといえば 核兵器を開発、配備しながら、廃絶したことを公表した唯一の国。
日本も核廃絶を 真剣に考えるなら、もっとインド、パキスタンよりも南アを応援しましょう。

核兵器を持つことのデメリットと廃絶したことのメリットを 国際社会で取り決めることで、北朝鮮にもプレッシャーがかけられるのだから。

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2009年02月24日

村上春樹エルサレム賞 全文訳




村上春樹のエルサレム賞受賞のスピーチの全訳があったので、コピーしました。
http://d.hatena.ne.jp/sho_ta/20090218/1234913290

いつも「卵」のそばに 村上春樹

 本日、僕はここエルサレムに、プロフェッショナルな「嘘」の紡ぎ手、すなわち小説家としてやってきました。

 

 もちろん、嘘をつくのは小説家だけではありません。政治家もまた、嘘をつきます(これは皆さんよくご存じですよね)。外交官も、軍人も、機会さえあえば、中古車のセールスマンや肉屋、建築業者であっても、彼らなりの嘘をつきます。しかしながら、小説家のつく嘘は、彼らの嘘とは違います。彼らが嘘をついた時のように不道徳だと責め立てられることはありません。それどころか、小説家の嘘が器用であればあるほど、世間や批評家たちからより大きな賞賛を得ることができるのです。

 これはなぜでしょうか?

 

 僕なりの答えはこうです。つまり、小説家によってつかれた巧妙な嘘は、あたかも本当のように見えるフィクションを作り出すことによって、新たな場所に「真実」を導き出し、その真実に新しい光りを照らすことができるからです。

 多くの場合、「真実」をもとのかたちのまま理解し、正確に表現することは事実上不可能です。だからこそ僕たち小説家は、その隠された場所から真実を誘い出して尻尾を掴もうとし、フィクションの位置に移し替え、フィクションのかたちにそれを作り替えるのです。しかしながら、僕たちがこれを達成するためには、まず最初に真実が僕たちのどこに属するのかを、はっきりさせる必要があります。

 これが、上手に嘘をつくための重要な資質です。

 

 けれども本日、僕は嘘をつくつもりはまったくありません。それどころかできるかぎり正直でいようと努めます。僕にだって年に数日は嘘をつかない日があるし、今日はたまたまその日なんです。

 

 ですから今日は、どうか皆さんに本当のことを言わせてください。

 本当に多くの人々が、僕に「エルサレム賞を受け取りに行くな」と忠告してきました。或る者は、もし僕が受賞するなら僕の本に対してボイコットを扇動すると警告さえしました。

 

 その理由はもちろん、ガザで激しく続いていた戦闘です。国連のレポートによれば、封鎖されたガザ地区では1000人以上の非武装市民――子供や老人たちが命を落としました。

 

 受賞の通知を受け取ってから、僕は何度も何度も自問しました。「こんな時期にイスラエルにまで旅行して、文学賞を受け取ることは適切な行動なのだろうか?」、「僕はどちらか片方を支えることになり、圧倒的な軍事力を行使する国策を是認したと思われやしないか?」。

 もちろん僕は、そんなふうに受け取られるのは御免です。僕はどのような戦争にも賛成しないし、どのような国家も支援しません。そしてむろん、僕の本がボイコットの憂き目にあうのを見たくはありません。

 

 しかしながら、熟考のすえ、最終的に僕はここに来ることを決心しました。僕がここに来ると決めた理由のひとつは、あまりにも多くの人々が僕に「行くべきでない」と言ったことです。おそらくほかの多くの小説家と同じように、僕は天の邪鬼です。多くの人々から「そこに行くな」、「それをしないでくれ」と警告を受けると、そこに行き、それをしたくなる傾向があるのです。

 あなた方は「それは小説家だからだよ」と言うかもしれません。そう、確かに小説家は特別変わった種族です。この連中は、自分の目で見たもの、手で触ったものしか本当に信じることができないのです。

 

 それが今日、僕がここにいる理由です。

 僕は立ちすくむよりもここに来ることを、目を反らすよりも見つめることを、沈黙するよりも語ることを選びとりました。

 

 これは僕がいままさに、政治的なメッセージを伝えにきた、という意味ではありません。もちろん、あることについて正しいのか、間違っているかの判断をすることは、小説家の重要な義務のひとつです。

 けれども、こうした判断をどうやって他の人々に伝えるかを決めるのは、それぞれの書き手に任されています。僕自身は、そういったことを物語、それも超現実的な物語に移し替えて示すことを好みます。これが今日、僕が直接的な政治的メッセージを伝えないにもかかわらず、皆さんの前に立った理由です。

 

 しかしながら、どうか皆さん、ここで非常に個人的なメッセージを送らせてください。これは僕がフィクションを紡ぐ時、常に心に留めていることです。僕はそれを一枚の紙切れに書いて壁にはっておくというよりもむしろ、僕の「心の壁」に彫りつけられていること……それはこういうことです。

 

「高く、固い“壁”と、それにぶつかると割れてしまう“卵”があるとき、僕はいつも卵のそばにいる」

 

 ええ、どんなに「壁」が正しく、どんなに「卵」が間違っていようとも、僕は「卵」のそばに居続けます。どこかの誰かが「何が正しくて、何が間違っているのか」を決めるとき、それはおそらく時間と歴史が決めるのでしょう。けれどもし、どのような理由があろうとも、壁のそばに立って仕事をする小説家がいたとしたならば、その作品にはどんな価値があるというのでしょうか?

 

 このメタファー(暗喩)はいったい何を意味しているのでしょうか? それはいくつかの場合において、とてもクリアで単純です。高く固い「壁」とは、爆撃機であり、戦車であり、ロケット砲であり、白リン弾です。そして「卵」とは、それらに壊され、燃やされ、撃たれる非武装市民……、これがその暗喩が意味することのひとつです。

 

 けれどもそれがすべての意味というわけではありません。もっと深く考えることもできます。こう考えてはどうでしょう。僕たちひとりひとりが、多かれ少なかれ「卵」なのです。僕たちは唯一かけがえのない魂を内包した、壊れやすい殻に包まれた卵なのです。これは僕にとっての真実であり、皆さんにとっての真実でもあります。そして僕たちはそれぞれ――多少の違いはあっても――高くて固い壁に直面しています。その「壁」の名は、そう、「システム」です。システムは僕たちを守りを固めるためのものですが、しかし時折自己増殖して、冷酷に、効果的に、システマティックな方法で、僕たちに殺し合いをさせるようし向けます。

 

 僕が小説を書く理由は、ひとつしかありません。それは個々人の魂の尊厳を立ち表わせ、光りをあてることです。「物語」の目的とは、システムが僕たちの魂を蜘蛛の巣のように絡め取り、その品位を落とすことを防ぐために、警戒の光りをあて、警鐘を打ち鳴らすことです。

 僕は強く信じています。物語を書きつづること、人々に涙や慟哭や微笑みをもたらす物語を書くことによって、個々の魂のかけがえのなさをはっきりさせようとし続けること、それこそが小説家の仕事であると。

 

 

 僕の父は昨年、90歳で亡くなりました。彼は教師をリタイヤし、たまに僧侶として働いていました。彼が大学院にいた頃、軍隊に招集され、中国戦線に送られました。戦後生まれの僕は、彼が朝食前に必ず家の仏壇の前で深く祈りを捧げる姿をよく見かけました。ある時、僕は父に「なぜお祈りをするの?」と訪ねたところ、彼は「戦争で亡くなった人のために祈っている」と答えてくれました。

 

 彼は敵味方の区別なく、すべての人のために祈りを捧げている、と語っていました。仏壇の前で正座する彼の背中を見ると、僕は彼に死の影がまとわりついている、と感じました。

 

 そんな僕の父も、彼の語った思い出とともに死にました。僕はもうその思い出を知ることはできません。けれど、彼のまとっていた死の存在感は、僕の記憶に残っています。それは彼が僕に遺してくれた数少ないなかのひとつ、そして最も重要なものです。

 

 僕は今日、皆さんにお伝えしたかったことはただひとつです。

 僕たちは誰もが人間であり、国籍や人種や宗教を超えていく個人であり、システムと呼ばれる固い「壁」に直面する「卵」だということです。どう見たって僕たちに勝ち目はなさそうです。壁はあまりにも高く、あまりにも強く、そしてあまりにも冷たい。もし僕たちに勝利の希望がいくらかあるとすれば、それはかけがえのない独自性を信じ、自分と他の人々の魂とを互いにつなぎ合わせた「暖かさ」に頼るしかありません。

 

 少し考えてみてください。僕たちはそれぞれ、いまここに実態のある魂を持っています。システムはそれを持っていません。僕たちはシステムが僕たちを司ることを許してはなりません。僕たちはシステムがひとり歩きすることを許してはなりません。システムが僕たちを作ったわけではない。僕たちがシステムを作ったのです。

 

 これが今日、僕が皆さんに語りたかったことのすべてです。

 

 僕はエルサレム賞をいただいたことに感謝します。僕は世界中の多くの地域で僕の本が読まれていることに感謝します。そして今日ここで、皆さんに語る機会をもらえたことにもまた、感謝します。

http://www.haaretz.com/hasen/spages/1064909.htmlより拙訳

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2009年02月16日

村上春樹 卵と壁 エルサムレム賞受賞のインタビュー

村上春樹さん ガザ攻撃に苦言<<毎日jp>>



特に
「前略〜 
村上さんは、人間を殻のもろい「卵」に例える一方、イスラエル軍の戦車や白リン弾、イスラム原理主義組織ハマスのロケット弾など双方の武器や、それらを使う体制を「壁」と表現。「私たちは皆、壁に直面した卵だ。しかし、壁は私たちが作り出したのであり、制御しなければならない」と述べて命の尊さを訴えた。 〜 後略」

選挙で右傾化した国民に どれほど響いたかはわからないが、文学の力が多少でも影響し、平和の架け橋であってほしいですね。

<<FNN動画ニュース>>
作家・村上春樹さん、イスラエル最高の文学賞「エルサレム賞」授賞式に出席



ちなみに日本でも、


  2/18ガザ緊急院内集会が国会で行われます。
 議員によって 日本政府を動かすのが 我々に出来る一番効果的かな!?



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2009年01月15日

1/12この国の未来に希望を(町田)

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ちょっと前ですが1月12日 町田で行われた「この国の未来に希望を」というイベント<<リンク>>に行ってきました。

この間船で一緒だった 辻信一さんや、昔からの友人 櫛渕万里がゲスト。
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辻信一さんのキーワードは「マインドセット」

ちょうどいいインタビューがキャンドルナイトのサイト<<リンク>>にあったので、引用
======================
「アインシュタインがこう言ったそうです。ある問題を引き起こしたマインドセットのままで、その問題を解決することはできない。マインドセットとは、考え方、態度、心の習慣、価値観、つまり、まとめていえば文化のことなんですね。これまで、環境運動や平和運動など、ぼくたちの社会が抱えている諸問題に対処するためのいろんな活動があって、それらは確かに大切な役割を果たしてきたわけだけど、やっぱりどれもみな対症療法の域にとどまっていたんだと思うんです。例えば、平和活動をしている人が意外と環境問題に関心がなかったり、環境問題に熱心な活動家が9条のこと知らなかったり、ということがよくありました。この1年ほど、日本でも急に地球温暖化の問題に関心が集まって、それはそれで悪いことじゃないけど、石油の代わりに原子力とか、ガソリンの代わりにバイオエタノール、あるいは二酸化炭素を地中深く埋め込めばいいとかという議論を見ていると、ああ、やっぱりどれもこれまでと同じマインドセットのままで、やれ咳止めだ、やれ熱さましだ、やれ包帯だ、痛み止めだって言っている感じですね。必要なのは、マインドセットの転換、つまり、新しい文化の創造だと思います。それを担う人たちやムーブメントのことを英語で『カルチャー・クリエイティブ』と呼ぶんですけど、キャンドルナイトはそのひとつだとぼくは思ってます。」
=======================

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次に高木沙耶 改め 益戸育江さん
昨年9月に改名した。
高木沙耶は 豊かさ  益戸は 幸せ。

現在の消費社会からの決別、 シンプルでも人とのつながりを大事にする暮らしへ自分自身を変えるために、改名。

その辺の詳しい事は こちらのサイト<<リンク>>

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最後は 櫛渕万里<<リンク>>

昨年まで ピースボート事務局長をやっていたが、 退職して、民主党の候補者試験を受けて、当選し、東京23区(町田・多摩)の公認候補者。

その櫛渕万里を応援しようと、市民の側が企画したのが今回の企画。

キーワードは「人間の生活」であり「人の命」

十数年 船で世界を回ってきたが、紛争地でも人々の生活がある。
国という大きな視点ではなく、個人を見据える視点をもっと大切にしたい。

イラクでは5年間で10万人(イラク)+4000人(米軍)が亡くなっている。
日本でも 自殺者が年間3万人 それが10年間つづいている。
5年で区切っても、 15万人 あんな悲惨なイラクよりも多い。
この日本の政治を変えなければいけないと思い 立候補した。
命を守るということを ほったらかしにして、企業や官僚の方を向く日本の政治。
本来 民主主義の制度 使って 出来ることが うまく機能していない。

休憩後 質疑応答なので、なんで民主党なのとか、それぞれのスローと出会いについてなど、ざっくばらんにトーク

最後に 司会者の方が、「今までは選挙は投票したら終わりだった。でもこれからは わたし達が一緒に戦い、一緒に考え、行動する。」 ガンジーの言葉に
「もしあなたが 世の中を変えたいと思うのなら、あなた自身がその変化になりなさい」

Be the Cenge町田 これからも頑張ります 等々。


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2009年01月10日

パレスチナ1948・NAKBA アーカイブス版試写会

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昨日 <パレスチナ1948・NAKBA アーカイブス版(完全版)>の試写会を見に行きました。
<<nakuba website>>
約1時間の 序章を上映。
各章のさわりの部分を 放映。

オープニング 各章サマリー もくじ 地図 年表 使い方

1章 1948年に何が起こったか  
   2つのダリヤ/ユダヤ人の視点からの証言/歴史の検証

2章 虐殺の村と都市
   デイル・ヤーシーン村/タントゥーラ村/ダワーイマ村/リッダ村

3章 イスラエルの中のパレスチナ人
   イクリット村とバルアム村/2つのエイン・ハウド村/イスラエルの中のパレスチナ人

4章 レバノンの中のパレスチナ難民
   サブラ・シャティーラの虐殺とヒズボラ/キファーの物語

5章 1967年〜2007年
   占領 和平 戦争 入植地 インティファーダ

6章 ユダヤ人の平和運動家たち
   マツペン アキバ・オール シュロモー・サンド

7章 イスラエルとユダヤ人のアイデンティティ
   遺伝子学 ハザール研究 考古学 聖書学

8章 村への帰還
   タル・サーフィ村/リフタ村/バルクースィヤ村

9章 消えた村々の記録
   地区別250の村と市の映像と、難民たちの証言

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その後に 今回のアーカイブスを資金的、人的にサポートした、 『1コマ』サポーターズ代表の森沢典子さんが挨拶
「広河さんはフォトジャーナリストでありながら、その間に撮影したビデオを今回まとめることが出来ました。
今回のガザで起きていることは、1948年から繋がっていること。
このことに声を上げないと 肯定していることになる。 イスラエルでは1万人 パリ5万人の反対デモが起きた。
1月10日は 東京では1000人集まるか?です。」

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つづいて 板垣雄三先生
「序章試写を見たのは 意義深い
ナクバは 歴史的ではなく、2008年は それから60年経った。それは60年前の事件ではなく、その後も60年繋がっている。

今 また 文字通り 新しいナクバがおきている。
ガザで おきていることだけではなく、 世界的に ナクバがおきている。

今 今夜 私たちが こういうことを考えている時、 ナクバとは いろいろな意味でなんなのかが、現実の問題としてもはっきりしていく、どちらへ向かっているのかがはっきりしている。

その時にここに 集まっているのは大事だ。

世界の中東化が起こっている。
アメリカ合衆国の (ネイティブアメリカ的な)アメリカ化 イスラエルはどんどんパレスチナ化している。

犯罪国家イスラエルが どんどん自滅に進んでいる。

ガザが かっての ユダヤ人たちが蜂起した、ワルシャワゲットーの絶望行為と見なされたことと一緒ではない。ガザ で 重武装の軍隊が、 民間人へ 攻撃をしている。 そんなことをやっているイスラエル国家というのは絶対に長続きしない。

1980年代 ハルカビー氏は「 1930年代 世界中は 軍国主義へ突き進んでいく日本はどうなってしまうのか 心配していた。しかし現在の日本のように、 イスラエルも そのうち 変わる」と話していた。
第二次大戦末期、ホロコーストが起きて、その後  米・ソ連 の共同で イスラエルを作った。 そこから、ナクバ(パレスチナへの虐殺)が起こっていく。

日本の社会は パレスチナ問題は 遠い国の話としている。 でも古くからから深く関わっている。
第一次大戦 が終わった直後 知の歴史を 考えたとき 内村鑑三という 思想家 が 「バルフォア宣言を聞いたとき、 これで キリスト再臨が 近い」と 全国で 説いた。

ユダヤ人国家ができてくる、 ことを非常に大きなインパクトとして受け取っていた。
それは アメリカのキリスト教 社会にもいえる。

1963年 日本人3名が テルアビブ空港を 襲撃。 そこから自爆攻撃という「テロ行為」が始まった。

欧米は いままで いじめてきた ユダヤ人への償いとして、 イスラエル国家を建設する。
それも 自分たちの血を流さずに、 パレスチナの血で代償させる。

外電では 自爆攻撃の ことを 神風 と伝えている。それをメディアはテロと訳す。
日本という国はそういう 神風をやった国として 考えさせられる。
日本人にとって、内村鑑三、赤軍 などの恥ずべき日本のパレスチナとの関わりだったが、今回のアーカイブスは日本から 世界へ向けて「ナクバ」を広めることが出来る、広河さんの偉業は 日本人として誇りに思っていい。

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池田香代子さん

広河さん が 一人で あれだけのものをつくったことも、 若い森沢さんが 背中を押して出来た「ナクバ」は奇跡だとおもう。

私は今回の空爆が起こるときに、ちょうど読んでいたのが、岡真理さんの 「アラブ 祈りとしての文学」でした。

今回は「祈り イメージ」の章 より 抜粋したものを読み上げたいと思います。
(早すぎて 聞き取れず。)

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広河隆一さん

今回のガザの空爆でのメディアは、一番ましだと思っていた、東京新聞でも、ニューズウェイークでも 「暴力、連鎖」ということばで語られている。新聞記者だったら、まずは その根本を語るべきではないか!?
信頼している朝日新聞の記者の書いたものでも、その人は 中東の専門家なのに「原因はすべて ハマス イスラエルは 報復攻撃」という。

ロバート・キャパはパレスチナで難民を撮影しているが、ユダヤ人の難民しか 撮影しなかった。

イスラエルには
無理難題を押しつけても「ハイハイ」 という パレスチナ人は いい人
故郷をいつまでも思っているパレスチナ人は わるいパレスチナ人 と考える

ハマスの幹部が 自分たちの抵抗する権利はないのか? という声を出す人も悪いやつ。

メディアがいう、ハマスが一方的に 殺しているというのは 本当なんでしょうか?
新聞社は 歴史を見て、ちょっと検証すればわかることではないか?

AP通信の 記録によると、
2006年 1月 からこの2008年12月までに、
ハマスのロケット攻撃で出た死者数 17人
パレスチナ人の死者 446人

現在の12月末の攻撃から1月8日までの攻撃で
パレスチナ人の死亡者は 670人以上
イスラエルの死者 10人


パレスチナ問題は、よく 200年の歴史だし、宗教だし、とても難しいことと、敬遠するメディアなどがあるが、そんな難しいものではなく、 48年に 何が起こったか? を見たら わかること。1947年 国連決議によってパレスチナ分割案により、二つの国をつくることが、決められたが、
イスラエル国家が出来たとき、 多くのパレスチナ人がその国の中に住んでいたら、国家は安定しない。そこで、ユダヤ人は 、D計画と呼ばれる 移送計画 を考えた。
それは恐ろしい言葉で、ナチスのアイヒマンが行ったこととして ユダヤ人がよく知っていること。
そういうことが、イスラエル建国には 計画的に考えられ、実行(ナクバ 虐殺)してゆく。

ラビン暗殺後に、ペレスが 選挙に負けそうになったとき、 ガザの ハマス指導者を空爆して、力を堅持した。そのことから、 イスラエルで 自爆攻撃が起こった。

イスラエルは こんな残虐なテロ(自爆攻撃)を仕掛けてきたテロリスト ハマスに報復するとして、テロとの戦いを始めたが、実際には、このペレスのハマス指導者への国家テロが引き金で暴力の連鎖が始まった。

物事は、どこから とりあげたかによって、 何が原因なのかがわかるが、まさに西側メディアは 自爆テロがパレスチナ問題の始まりのように報道する。

48年のナクバから語ることで、 出発点をはっきりし、本質が見える来る。
国際社会が、本質を見抜いて、法秩序が回復すれば、パレスチナ人は過激なグループではなく、穏健な指導者を選ぶようになるだろう。

<<以上 イベントでメモしたものですから、ところどころ間違いもあるかもしれません >>

さすがに20万円を出すことは出来ませんが、近くの図書館へ リクエストをしてみようと思います。

いよいよ 明日 ガザに光をのピースパレード<<リンク>>です


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2009年01月07日

ガザ空爆の本質

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20年くらい前に ガザで撮影した はだしの少女。
もう良いお母さんになっているだろう。

しかし 年末から 未だにつづいている ガザの虐殺で どうなっているのだろう。
それ以前にも ガザでは 第2次大戦いこうも、植民地政策にならった、イスラエルの占領政策があり、 多くの市民が犠牲になってきた。

今回も 日本のメディアも ケンカ両成敗のような、感覚で 報道しているが、 ことの本質は、国連決議で 占領政策をやめるように再三言われたことをすべて無視した、イスラエルの占領政策の失敗が こんな虐殺につながっている。 

なかなか自分自身でも 今回の空爆の本質を 文章にしようと思っていたが、 すばらしい文章で、まさにその通りと 思ったので、紹介します。

国際社会と言いながら、 こんな ジェノサイドがまかり通る、 世界は 絶対おかしい!!

「報復の連鎖」「暴力の応酬」ではありません!
―抗議すべき相手は、だれか?―<<DAYSから視る日のリンク>>

   2008年12月31日    パレスチナ連帯・札幌 松元保昭





また 1月10日 15時30分 東京芝公園での抗議行動があります。

パレスチナこどものキャンペーンのサイト<<リンク>>



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2009年01月04日

ガザ地上軍侵攻

28-12-14.jpg
パレスチナ人権情報センターの写真ページ<リンク>から 写真をおかりしました。

============================
ガザ市のタル・アル=ハワ地区に住む大学教授で政治アナリストのアサド・アブ・シャレク博士は言う。「世界は目覚めるべきだ。(正月に)飲んで踊る代わりに,世界はガザの民間人に対するホロコーストを止めさせるために、すぐに行動を起こすべきだ。」
============================
ガザの新年;イスラエル軍のミサイルが我々の新年を祝う花火だ
         ラミ・アルメガーリ<リンク>


日本時間早朝 ガザへ 地上軍が侵攻しました。
日経新聞のニュース<リンク>

こんどこそ 世界は目覚めるべきだ!! イスラエルの嘘に。

イスラエルの嘘プロパガンダ・マシン全開<リンク>

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2008年12月30日

パレスチナはイラクである

現在のパレスチナは イスラエルの占領政策の失敗が すべての根源である。

ハマスの台頭も、裏を返せば、占領政策が失敗していることの、抵抗運動で、ジェニンにしても、レバノンにしても、すべて、占領政策の失敗によって 多くの命が奪われている。

だから イスラエルの占領政策を転換させることが、この地域を安定化させる、唯一の方法ではないか?

今のイラクはアメリカを中心とした いろいろな国に占領されている。
そのうち 独立して イラク人による 国の統治が行われるでしょう。

それと同じように、パレスチナも 67年の領土を元に、イスラエルの撤退を最低条件に、国作りをするでしょう。 

だから イスラエルとパレスチナが交渉するのではなく、イスラエルと国連が占領政策を終わらせる交渉をするべきだと 思っています。

ハマスとイスラエルの紛争とするのではなく、 この問題の本質的な 出発点 国連決議181を出した、国連および 国際社会(われわれも含まれる)が 占領政策を終わらせる責任を有しているのだ思います。
posted by k-senda at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月28日

ガザはアウシュビッツか!?



ゲットーのように閉じこめて、アウシュビッツのように 殺戮をする。

2008年のこの世界に、虐殺が起こっている。

フジテレビのニュース<リンク>

現地の様子をUPしている jvcのblogのリンク


同じく P−naviのリンク


AlJazeeraEnglishの映像が真実を物語っている。

多くの死体が写っているので、気の弱い方はご遠慮下さい。
アルジャジーラのリンク

posted by k-senda at 21:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月20日

イラク戦争から5年と...




当初の戦争理由の大量破壊兵器も見つからず、アルカイダとの関係もなく、もう何を言っても信用できない オオカミ少年 ブッシュ の戦争

ただ 2兆ドルとも言われている 戦費をかけて、まったく成果が得られない状況では、もう侵略戦争をしても、戦後の処理を見通せないと 普通の民主国では戦争は出来ないでしょうね。

イラク戦争まる5年世界共同行動情報サイト


タグ:戦争 平和
posted by k-senda at 11:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 平和 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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