昨日 品川の大井町キュリアンで行われた、薗広教記念 第1回 雅楽道友会演奏会の撮影に行ってきました。
雅楽道友会は唯一の雅楽専門職員がいる団体で、創始者の元楽師 薗広教先生の「雅楽を真剣にやるなら ほかの仕事はするな」という言葉を受けて、楽器制作、各種演奏依頼をしてきました。
その団体が満を持しての演奏会。なんといっても 左右の大太鼓が象徴でしょう。
宮本卯之助商店からレンタルした大太鼓は栃木の倉庫から10人の職人によって、組み立てられた、原色の火焔形の飾りが真っ暗な舞台の中 照明に浮かび上がって、すばらしい装飾となっている。
それが2部の舞楽となると、地響きのごとく、「ズドーン」とホールに響き渡ります。
喜春楽もよかったが、なんといっても 還城楽でしょうね。
この演目も、大太鼓を借りるに当たって、一番 太鼓の活躍する還城楽を選んだと聞きました。
そして最後の長慶子では左右の大太鼓が一斉に鳴り響くのはまさに感動の一言。
演奏もパワーとまとまりがあり、すばらしいものでした。
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