2011年02月13日

障がい者二十歳の写真展プロジェクト

DSC00499.JPG

昨日は 日頃おつきあいのある 千葉の スペースうみに行ってきました。

代表の新田さんの発案で、プロのカメラマン二人の賛同で始められたプロジェクト
「障がい者二十歳の写真展」の本格的な撮影会のスタッフで参加しました。

障がいもいろいろで 一筋縄ではいかないけれど、家族の喜びもあり 楽しひとときでした。
今後も撮影会をやって、6月には関西で写真展を企画中!!

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障がい者二十歳の写真展プロジェクト
【趣旨】
 日本では二十歳で成人になり、さまざまな権利を得て、義務を負うことになります。二十歳は大きな節目。障がいのある人にとっての「二十歳」を考えてみたいと思うのです。

 私の長女は重度の知的障がいがあります。睡眠障がいもあったので、就学前の子育ては大変でした。養護学校の高等部にいたころ、二十歳になったら、「写真くらい撮りたいね」と夫婦で話していました。でも、結局そんな機会を作ることもできずに、現在26歳になっています。障がいのある子どもを育てる家庭ではこのようなケースは少なくありません。

 障がいのある人にとって「二十歳」とはどんな年齢なのでしょう。一般的には、二十歳は自立に向かう年齢です。でも、障がいのある人の場合には「自立」だけが目標ではありません。障がいのある人の「二十歳」を考える時、それは本人だけではなく、家族にとっての意味を考えてみる必要があると思います。

子どもに障がいのある場合、子育てにはかなりのエネルギーが必要です。振り返ってみると、私も必死で子育てをしてきたように思います。障がいのある人にとっての「二十歳」には、本人だけでなく、その家族の20年間のドラマがあります。

今回、「障がいのある人の二十歳」をキーワードに写真展を開催することになりました。今年二十歳になった人は、家族とともに20年間を振り返る写真展にしたい。すでに二十歳を過ぎている人は、二十歳から今日までを振り返る写真展にしたい。ひとりひとりの苦しみや悲しみ、喜びや楽しみを振り返り、これからの人生のエネルギーにしたいと考えています。

人はだれでも、だれかに支えられて生きています。支えられることは悪いことではない。でも、支えられた分だけ、ありがとうの思いは伝えたい。

「障がい者二十歳の写真展」は支えるものも支えられるものも今日までを振り返り、
お互いにありがとうを伝え合うイベントです。

この趣旨にご賛同いただけたら、二十歳の写真とメッセージをお寄せください。ご協力いただけたら、「それぞれの今」をプロのカメラマンが撮影いたします。

       障がい者20歳の写真展実行委員会    新田恒夫

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posted by k-senda at 09:33| 神奈川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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